長崎のゲストハウスから福江島へ②

教会群
長崎県内には全国の15%のキリスト教信徒が在住し、現在もキリスト教文化が継承されている。中でも51ある五島列島の教会は、信徒たちが弾圧と迫害を避けて生活した場所に建てられた。外国人神父の指導のもと、日本人の棟梁によって建てられてこれらの教会は、当時の教会建築の様子を知るうえでも歴史的に貴重な価値をもつと言われている。

 

電気自動車(EV)
福江島は、EVの普及で知られる。長崎ホステルCasaNodaの正面にある日本旅行で三菱アイミーブのレンタカーをあらかじめ予約。じつは旅の計画当初、EVを運転してみることが一番の楽しみだった。福江島一周でおおよそ200km。充電施設は6か所。せっかくだから自分なりの評価を書いておく。
1.乗り心地やトルク・・・〇  2.充電施設の数・・・△  3.走行距離・・・☓

充電しながら走るECOモードで走行したが、あと何キロ走れるかの残量メーターが上り坂になるとぐんぐん減り、下り坂に入るとまた増える。気分もまるでジェットコースターのように上昇と下降を繰り返した。レンタカーでは充電量ではなく回数で請求されるため、できるだけ1度に長い距離を走ろうと踏ん張ったが、それがけっこうストレスだった。しかも80%急速充電にさえも30分を要する。

長崎県は『2013年前後までに県内に500台、200V電源500カ所、急速充電器についてはEVの普及状況等に合わせた普及を目指す』としているが、まずは五島列島などで充電設備のさらなる充実を図ってほしい。都市部での普及に関しては、日常の近距離移動はEV、遠距離は公共交通機関またはレンタカーを利用すれば可能かもしれない。

 

五島の食べ物
五島の食べ物といえば、五島うどん魚介、五島牛 が有名だけど、あいにく肉を食べないのでうどんと魚介類を食べてきた。大げさだが、どれもクラクラするくらい美味しかった。



今回、福江島だけしか行く時間がなかったが、予想を大きく超える島の魅力に、この島に住みたい!とさえ考え始めた。でも、五島列島は福江島だけじゃない。上五島にも見どころが多くあるみたいだし、もっと美味しいうどんがあるかもしれない。

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長崎のゲストハウスから福江島へ①

いちど五島へ行ってみたいと思っていた。高校のとき、五島出身の友達は何人もいたし、今は窓から長崎フェリーターミナルが見えるところでホステルCasaNodaをやっている。ここに宿泊したあと五島へ向かうお客さんもいる。そういう訳で、10月の初めに休みをとって五島列島の福江島へ行ってきた。結論から言うと、良い意味で期待を大きく裏切られてしまった。
福江フェリーターミナルは考えてたより大きく、長崎フェリーターミナルの姉妹版といった感じ。2Fのレストランでうどんセットを注文する。のどごしのよい麺とダシのきいた濃厚なスープに早くもノックアウト!
食べ物の話はまた後のブログで書くとし、腹ごしらえも終わり、予約しておいたレンタカーで島をまわりはじめた。 鮮やかな色の花々、黄金色の稲穂、海岸そばの島々、そのどれもが美しく、何度も車を停めてみる。2つ目の教会を訪ねた後に旧道みたいなところを走ってると、いきなりエメラルドグリーンの海岸が眼下に広がる。写真でしか見たことのなかった高浜海水浴場。同じ長崎県にこんなきれいな海岸があったんて!沖縄はまだ行ったことがないけど、これは沖縄の海に負けてないかも!

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