ホステルCasaNodaからすぐ行ける伊王島


長崎の観光施設でいま人気で,また地元の人たちにもよく利用されているところと言えば・・・伊王島です!
私の周りでもこの夏休みにたくさん行っています。みんなきれいな海の写真をいっぱいアップしています。

海水浴ができることはもちろんのこと,温泉もあり,さらにバーベキューやバイキングなども楽しめるところも大きな魅力です。さらに,なんと行っても近くて値段も手頃!
船は約20分で着きますし,最近は橋もできました。そして,乗船チケット込の温泉プランは980円!
他にも海水浴やエステなどさまざまなパックプランがあります。
詳しくはこちらから→ 長崎温泉 やすらぎ伊王島 http://www.ioujima.jp/

カサノダが港に近いこともあり,特に若い人などに人気のようです。前回,私が行ったときには,私の友達とホステルに泊まっていた大学生たちと一緒に行きました。その中の一人は海水パンツとTシャツを着て,ゴーグルとタオルだけを持っており,帰りも同じ出で立ちでした。近いってかなり,便利だと思いました(笑)

今からの時期は海水浴よりも,温泉や景色を楽しむ季節になっていきますね。
ほっこりと温まりながら長崎の景色を楽しんでみてはどうでしょうか?

Written by Kumi Nishiyama

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めがねに見えますか?


こちらは長崎の名物観光スポットと言ってもいい,眼鏡橋です。

なぜ眼鏡橋かというのかということは・・・見て頂ければ分かるでしょうが,2連のアーチが水面に反射して,眼鏡のように見えるからなんですね。
もともとこの橋は,この近くにある中国寺の興福寺2代目僧侶,黙子如定によって1634年に作られました。お寺に来る人々のために中国の技術を用いて建てたました。日本初の石造りのアーチ橋と言われており,この建設以降,さまざまなところに石造りの橋が作られました。

しかし1982年の長崎大水害により橋は半壊しています。近くのビルにこのときの水量がどこまでだったのかを示す線が引かれています。私の身長は155センチなのですが,それくらいの高さでした。橋も壊れるわけです。
ビルのマップはこちら→ http://www.saruku.info/coursemap/ai05.pdf (8江崎べっ甲店の近くです)

翌年,無事修復され,現在も観光名所としていつ行っても多くの観光客や,地元でゆっくりと散策を楽しむ人で賑わっています。この中島川沿いの道はとっても雰囲気がよく,近くにはおしゃれなお店やカフェもあったりするので,個人的に好きな場所です。浜の町に近いことも嬉しいですね。
さらにここ,ハートストーンがいくつかあるんですよ!くっきりとしたものはひとつだと思うのですが,ウィキペディアによると20個ほどあるそう・・・ほんとかなぁ?
ぜひ皆さんも探してみて下さい!

Written by Kumi Nishiyama

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“うだつ”を上げられるホステルに!

こんにちは。2回目の更新です。
今回は長崎のあるお宅にある“うだつ”を取り上げたいと思います。

うだつ(梲)―今ではこの言葉を知っている人は滅多にいないと思いますが,例えば町屋づくりなどで家と家が隣接していて,一度火事が起こるとすぐに火が移ってしまうのを避けるための防火壁として作られたものでした。それが次第に裕福さを表す象徴的なものになっていったんですね。なので,いまいちパッとせんなぁというようなことを表すときに「うだつが上がらない」と言ったりするようになっていったんですね。
今ではこの慣用句を知らない若い人もいるようですが。

長崎でもちらほら町屋づくりがあり,うだつもあるんですよ!


こちら,隣の家との間に小さい家のようなものがついた壁がありますよね?
これがうだつなんですよ!

私は長崎さるくというガイドツアーに参加して初めて“うだつ”の存在を知りました。

このときのガイドツアーのマップがこちら→http://www.saruku.info/coursemap/ai05.pdf

“うだつ”が上げられるようなホステルに,カサノダもこれからなっていきたいと思います!

Written by Kumi Nishiyama

 

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崇福寺 

今回は,オーナーに代わり,今月からアルバイトをしています私,久美が書いていきたいと思います!
どうぞよろしくお願いします。

最初は崇福寺です!
崇福寺は簡単に説明すると・・・「国宝が2点あり,映画のロケ地などでも有名な中国寺」といった感じでしょうか?
お寺にしては敷地が広く,本堂や媽祖堂も大きいので見ごたえがあります。
また,「解夏」や「龍馬伝」でも登場しました。ただユニークな文化財があるだけではなく,ゆっくりとした時間が流れているような空間であることがもう一つの魅力だと思います。

こちらはお寺の門,三門です。中国っぽいですよね?


こちらは門の裏側に回ったらついてある中国の装飾品で,獣環(じゅうかん)と呼ばれるものです。
中国では一般的な装飾品らしいのですが,日本ではここにしかないそうです!
一度誰かに盗まれたらしく,戻ってはきたものの,寺で保管されているそうです。
そんなに価値のあるものなんです。レプリカではありますが,ぜひ見てみて下さい。


こちらはひっそりとたたずむ中国の傭兵?よく分かりません。でもいつもすごく気になります。
2体しかありませんが昔はたくさんあったんでしょうか?崇福寺の謎。

あと,媽祖堂や大雄宝殿もあります。ぜひ見てみて下さい。
ちなみに媽祖は中国の海の神様です。昔,中国の商人たちが国際貿易港であった長崎にしょっちゅう来ていたので,船の上に媽祖様をまつり,滞在中は媽祖堂にまつっていました。
媽祖と共に中国の人たちは長崎に来ていたんですね。この話を大学のアメリカ人の先生にするといつも興味深そうに,しかし大笑いします。彼の気持ちが分かるような分からないような・・・。
まぁ,ユニークな風習ですね。

ともあれつまり,長崎における媽祖堂は,長崎がかつて国際貿易港であったことの証とも言えるかも!

 


最後に1枚。
こちらは国宝の第一峰門。

ぜひ皆さんも訪れてみて下さい。
崇福寺の後は,浜の町に行っておいしいものを食べてもよし,寺町通りに入ってもっとたくさんの中国寺を見てもよし,と観光にも最適な場所です。
私たちはこの後,眼鏡橋の方に行きました。それはまた別の話・・・次回書くことにします。

Written by Kumi Nishiyama

 

こちらのサイトでもっと詳しく見ることができます。というかこのブログでかなり参考にしています。
「ナガジン」発見!長崎の歩き方
http://www.at-nagasaki.jp/nagazine/hakken0208/index.html

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