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長崎県長崎市元船町6-1 NSビル 長崎のゲストハウス|CASANODA(カサノダ) 電話番号095-800-2484
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ゲストハウスの窓から見た長崎くんち

今年の長崎くんちの人手は例年より5万人増の25万人だったとニュースが伝えている。人気の出し物コッコデショの年に週末3連休が重なり、町中どこも夜遅くまで賑わった。今年のくんちはコッコデショのためにあったといっても過言ではない。それほど誰もがコッコデショを追いかけ、声援を送り、最後に燃え尽きた。
七年に一度のコッコデショの重さ
ホステルCasaNodaのお客さんで東京出身の通称ゆきねえは、1週間長崎に滞在してくんちを追い続けたくんちバカの一人。行く先々でくんち仲間を作り、一緒にくんちを楽しんでたが、その中の60代の女性は、7年後に今と同じようにコッコデショを追いかけ廻すことは無理だろうから、今年は最後まで見届けたいと、最終日の深夜まで担ぎ手たちに声援を送り続けた。
7年にいちどしか見れない長崎の宝。この年月の重みは、若く元気なあいだはあまり気にならない。74才の母は、浜屋の前で人ごみの隙間から演じ物を見たらしい。今年が最後のコッコデショになるだろうから、もっとじっくり見ておきたかったと残念がっていた。7年にいちどのコッコデショの存在意義は、一人一人の人生に「思い出」を色濃く刻むことではなかろうか。
写真は、千葉からきたIさんが買ってきた長崎名物桃カステラ。
長崎くんちの概要(ウィキペディアより)
「諏訪神社の氏子にあたる長崎市内の各町が、演じ物と呼ばれるさまざまな演目(奉納踊)を奉納するものである。長崎市にある59の町(以前は77町)が5~7町ごと7組に分かれて年ごとに奉納する。その年の当番にあたった町を踊り町と呼ぶ。すなわち一つの町をみると、7年に一度、踊り町が回ってくることになる。」
ゲストハウスの窓から見た長崎くんち
各踊り町は、GWあたりに練習を開始する。 夏には本気モードに突入し、担ぎ手の掛け声が町のあちこちに響きわたる。春から秋まで元気を与え続けてもらった。感謝の気持ちを込めてHostel CasaNodaからも少額ではあるが、お花を添えさせてもらった。窓から見下ろす樺島町のコッコデショの長い列は壮観だった。

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2011年 10月11日