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長崎県長崎市元船町6-1 NSビル 長崎のゲストハウス|CASANODA(カサノダ) 電話番号095-800-2484
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崇福寺 

今回は,オーナーに代わり,今月からアルバイトをしています私,久美が書いていきたいと思います!
どうぞよろしくお願いします。

最初は崇福寺です!
崇福寺は簡単に説明すると・・・「国宝が2点あり,映画のロケ地などでも有名な中国寺」といった感じでしょうか?
お寺にしては敷地が広く,本堂や媽祖堂も大きいので見ごたえがあります。
また,「解夏」や「龍馬伝」でも登場しました。ただユニークな文化財があるだけではなく,ゆっくりとした時間が流れているような空間であることがもう一つの魅力だと思います。

こちらはお寺の門,三門です。中国っぽいですよね?


こちらは門の裏側に回ったらついてある中国の装飾品で,獣環(じゅうかん)と呼ばれるものです。
中国では一般的な装飾品らしいのですが,日本ではここにしかないそうです!
一度誰かに盗まれたらしく,戻ってはきたものの,寺で保管されているそうです。
そんなに価値のあるものなんです。レプリカではありますが,ぜひ見てみて下さい。


こちらはひっそりとたたずむ中国の傭兵?よく分かりません。でもいつもすごく気になります。
2体しかありませんが昔はたくさんあったんでしょうか?崇福寺の謎。

あと,媽祖堂や大雄宝殿もあります。ぜひ見てみて下さい。
ちなみに媽祖は中国の海の神様です。昔,中国の商人たちが国際貿易港であった長崎にしょっちゅう来ていたので,船の上に媽祖様をまつり,滞在中は媽祖堂にまつっていました。
媽祖と共に中国の人たちは長崎に来ていたんですね。この話を大学のアメリカ人の先生にするといつも興味深そうに,しかし大笑いします。彼の気持ちが分かるような分からないような・・・。
まぁ,ユニークな風習ですね。

ともあれつまり,長崎における媽祖堂は,長崎がかつて国際貿易港であったことの証とも言えるかも!

 


最後に1枚。
こちらは国宝の第一峰門。

ぜひ皆さんも訪れてみて下さい。
崇福寺の後は,浜の町に行っておいしいものを食べてもよし,寺町通りに入ってもっとたくさんの中国寺を見てもよし,と観光にも最適な場所です。
私たちはこの後,眼鏡橋の方に行きました。それはまた別の話・・・次回書くことにします。

Written by Kumi Nishiyama

 

こちらのサイトでもっと詳しく見ることができます。というかこのブログでかなり参考にしています。
「ナガジン」発見!長崎の歩き方
http://www.at-nagasaki.jp/nagazine/hakken0208/index.html

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2011年 8月18日